ふるさとの空気、味

昨日、今日と能登の冬には珍しい晴れの穏やかな日でした。
こんな日は心うきうき、どこかへ出掛けたくなります。
何日か前の新聞にアニメーション作家芝田浩樹さんの「遠きにありて」という記事が載っていました。
 
東映動画のアニメ製作に携わっていらっしゃり我が地元羽咋出身の方です。人間ドラマの演出力に定評があるのは、人情に厚い能登で育ったゆえんか、と記されています。  
アニメ演出には、キャラクターのしぐさだけでなく、背景の絵や音にも気を配らなければならなく、そんな時思い出すのは、幼い頃親しんだ邑知潟や千里浜、眉丈山など羽咋の風景だそうです。
「体に染み付いたふるさとの空気感を映像に乗せて伝えている気がする」とおっしゃっています。
やはり、ふるさとっていいものなんですよね。
風景、空気だけでなく、小さいころから慣れ親しんで舌で覚えている味もたとえどこへ行っても思い出すものです。
ヤマチ醤油もそういう皆様の心に残り、そしてお役にたてるような醤油造りに日々精進していきたいと思います。

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