今年も宝達小学校の3年生が工場見学にやってきました。
バスを降りたとたん、子供たちの第一声「わー、いい匂いやー」。
私たちはずーとここにいるので、この匂いが慣れっこになってあまり感じないのですが、初めて来られる方は皆さん「醤油のいい匂いがするね」とおっしゃって下さいます。
この時期仕込みを開始しているので、室の中の麹を見せてあげることができました。
まず麹の暖かさにびっくり、諸味を入れてある木桶倉を覗いて、麹の変化や木桶の深さにびっくり、諸味を搾ると生揚という液体と搾り粕に分離して積み上げられた搾り粕が座布団みたいとびっくり、その搾り粕が簡単にバラバラと折れることにまたまたびっくり、びん詰めの仕方ではどこから醤油が出てくるか興味津々の様子などなど、子供たちは事前に醤油について勉強してきているのですが、やはり実際に見ると驚くことばかりのようでした。
「醤油をなめてみたい」と子供たち、いろいろな種類の醤油の味見をしてもらいました。みんなとても気に入ってくれて「美味しい、美味しい」の連発で私の顔も自然とほころんできました。
最後に子供たちからの質問に答えてあげて、ちょっぴり先生気分になってしまいました。
予定していた時間をオーバーしてしまいましたが、みんな喜んで帰っていき、私もほっとしました。
子供って、素直で好奇心旺盛、とっても可愛いですね!
おかみさん先生♪
工場見学、御苦労さまでした。
写真を拝見すると、本当に興味津々の小学生の様子がよくわかります。私も一緒に見学したかったです。
子供って、本当に可愛いですねー。
新米かーさん、こんにちは。
先生気分はとても気持ちよかったのですが、どんな質問がとんでくるか内心ビクビクでした。
でもほんとに子供の素直さは見習いたいものです。