仕込みのご紹介(1)

今日は『仕込み』の様子をご紹介します。
まず、主原料である大豆はNK缶とよばれる大きな釜で蒸します。
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蒸しあがった大豆の温度を47度ぐらいまで下げ、その中に種麹菌をまぜた小麦を昇降機を使って入れます。
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すべてが入ったNK缶を1時間ほど回転させ、いよいよ「盛り込み」です。
崩壊機を通ってでてきた大豆と小麦は箕でうけ、3,5メートル四方の室(むろ)の中へ運びます。
麹の温度が下がらないように、手早くしなければなりません。崩壊機から出る麹を箕でうける人と、室の中でその箕をうけとりまんべんよく敷きつめる人との呼吸をあわせることが大切です。
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こうして室の中で3日間温度管理され、黄色い胞子がつくのを待ちます。
盛り込みが終わって空になったNK缶の中
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