原料を仕込んで一年半から二年ねかせた諸味を搾ったものが『生揚』です。
当社では4列の木枠をならべた舟とよばれる圧搾槽で、90センチ四方の濾布を用いて搾っています。
この濾布、3回ほど使用した後はどうしても布目に搾り粕がつまってしまうのできれいに水洗いをします。
四角く包まれた搾り粕を濾布からはがし、
約450枚の濾布を水洗いし、
干して、
と、なかなか面倒な仕事ですが、これも大切な仕事の一つです。
昔からの濾布も長年使っていると擦り切れたり、穴があいたりしてしまいます。でも最近の濾布は材質が違うためか、当社では従来の濾布の方が使いやすく、修理できるものは修理しながら使うようにしています。
新しいものはいろいろと改良され使いやすくできているのでしょうが、古いものの方がいい、ということもあるのだと実感しているところです。
凄い大変な作業ですね!!
美味しい「ヤマチ醤油」の秘密を知った気分です♪
息子は初保育園中さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
醤油造りにはいろいろな細かい作業がありますが、お客様の「おいしいね!」の一言がうれしくて、みんなで頑張っています。