醤油ができるまで

昨日は「松」、そして今日は「能登の雫」と、火入れが2日間続きました。
火入れをするには、まず生揚げの準備をしなければなりません。
ヤマチ醤油の宝物である2年熟成の諸味を搾って、生揚げがたまるには、醤油の種類や量によって違いますが、最低10日間は必要です。
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火入れの調合準備に一日、火入れに一日、おり下げに5日から6日、濾過に一日、そして瓶詰め、発送という手順をふんで、やっとお客様のところに届けられます。
ちいさな工場なので、手作業が多く、商品ができるまで手間ひまかかりますが、それだけ心をこめた醤油造りができ、愛着もわいてきます。
そして何より、お客様の「美味しいね」というお言葉に、私たちは勇気と希望をもらうことができるのです。

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