ここ能登地方は昨日、今日と大変荒れた天候です。
いつもより早く初雪が降り風も強く、いっきに冬がやって来た感じです。
我が家には老木ですが柿の木が何本かあります。
この紋平(もんべ)柿、残念なことに渋柿なのでそのままでは食べられず、さわし柿にしないと食べれません。
11月初め、家族総出の作業です。
柿もぎは竹で作り、柿のへたにアルコールをつけて一つ一つ昔から使っているかめの中に並べていきます。かめの中に柿がいっぱいになったら、新聞紙、ビニールをかぶせて密封し6日間おいておきます。
6日後、かめから取り出した柿はみごとに甘柿に変身、何ともいえない甘さの美味しい柿の出来上がりです。
家族だけでは食べきれないので、県外にいる子供や親戚、近所の方にもおすそわけします。
この甘さ、一度食べたら病みつきになりそうなとろっとした甘さです。食べすぎに注意、注意!!!
はじめまして、わたくしもWEBで手に入る限りの柿を食べてきましたけれど、紋平柿 が美味しいと思います。
私の中にも渋柿は甘柿より下みたいな感覚がありましたけれど、この柿を食べてしまうと、そんな価値観は意味のないものとよくわかります。
miharuさんこんにちは、コメントありがとうございます。
いろいろな柿の味をご存知なのですね。
私もここに嫁ぐ前この味は知りませんでしたし、しばらくはこの味に馴染めませんでした。
でも、今ではこの紋平柿の味が一番だと思っています。ほんとに美味しいですよね。