火入れの日は、蔵いっぱいに香ばしい香りが漂っています Posted on 2019年10月11日 by 近岡屋醤油おかみ 今日は「うすくち」の火入れの日です。 昨日調合しておいた生揚げや塩水などを一定温度まで上げ、 ヤマチ醤油独自の調味をし、丁寧に攪拌します。 十分に撹拌し終わったら、澄桶に移し約一週間かけて澱下げをします。 火入れという作業は、製麹や櫂つき(諸味管理)とならんで、 醤油作りには最も重要な作業の一つです。 この日は蔵全体に醤油のいい香りが漂っています。 この匂いをお伝えできないのが残念ですね。 台風19号が接近しています。 大きな被害がでないことを、心から願っています。