去っていくマイクロバスを見送るときは、いつものように幸せな気持ちになっていました

宝達志水町の桜見物にいらしゃった内灘町の読書グループの方々が、 醤油蔵をみに寄って下さいました。 ちょうど仕込みの最中、それも一番手入れの時間だったので、 手入れ真っ最中の麹をお見せすることができました。 これには、皆さ [続きを読む]