子供たちも、年齢に応じて、乗れる乗り物がちがいます。
3年生の孫はJボードを器用に乗り回しています。
バランスをとるのが難しそうですが、学校では一輪車にも乗っているそうで
運動オンチの私には尊敬に値する孫です。
1年生の孫は今まで補助輪なしの自転車には乗れなかったのですが、
昨日一日、根気よく練習をした結果、今日はみごとに乗れるようになりました。
努力の賜物です。えらい!
5歳の孫Aは、補助輪つきの自転車を自由に乗り回し、かなりのスピードで
楽しんでいます。
5歳の孫Bは、キックボードに挑戦、一日で上手く乗れるようになりました。
新しい乗り物に嬉しそうです。
もう一人5歳の孫Cは、今迄ほとんど乗ったことがなかったのですが、
ようやく補助輪つきの自転車に慣れ、それでも一日で上手に乗れるようになりました。
2歳の孫は「アンパンマン」のブーブーです。
どの子も初めて上手に乗れるるようになると、満面の笑みで、
「おばあちゃん、見てて」と得意げに披露してくれます。
子供の習得は速い、そんな孫たちを見ていると、
私はいつまでたっても覚えられないことが多すぎて、とても羨ましく思います。