朝からの冷たい雨もやみ、明るく日が差してきました。
雉の親子を初めて見ました。
遠目だったのと、ほんの一瞬だったのですが
間違いなく雉のお母さんと小さい小さい子供でした。
お母さんの後をチョコチョコとついていく姿は、何と愛らしいのでしょう。
どこの世界も赤ちゃんは可愛いものです。
家の周りで、時々「ケーン、ケーン」というお父さんの鳴き声が聞こえたり、
その美しい姿も見かけたりしていましたが、親子を見たのは初めてのこと。
ガレージの軒下で育っているつばめのひなも、みるみる大きくなりました。
巣からはみ出んばかりの勢いで餌をもらっています。
つばめと雉、どちらも元気に育ってほしいものです。
ちなみに我が家の1歳10カ月の末っ子も元気いっぱい、毎日楽しく過ごしています。